3年ぶりのライブ。

埼玉、大阪参加しました。

ライブで久しぶりに頑張るみんなの姿見て、色々思ったことがあったので記録しておきます。

 

ライブに行って思ったこと。

やっぱりキスマイを好きになって心から良かったと思います。

 

大学の時に、キスマイのことバカにしてる人がいて、ものすごく傷ついたのを機にあまり周りに言わなくなった。

それに、ネットではキスマイは人気落ちたとか、オワコンとか、色々見て、一瞬やっぱりそうなのかな、とか、大丈夫かなとか思うこともあるけど、結局、キスマイの活動を楽しみにしてる気持ちは抑えられないし、ライブに4回も言ったのに飽きない気持ちはもう説明つかないなと思った。

 

大学の時は人間関係で悩んでたし、社会人になってから、銀行時代の辛さ、早瀬への片思い、転職、上京、そして今。

全部キスマイに支えられてきた。

 

シングルとか、アルバム聞いてるとその時の思い出がふっと思い出してくるのがちょっと辛いけど、そのくらいキスマイが私の人生にくい込んでる証拠なのかなと。

 

アラサーのいい歳こいてと思われるかもしれないけど、でも、好きなものは嫌いになれない。

 

それに、たまに来る自殺願望を留めさせてくれるひとつがキスマイ。

 

そして、やっぱりみっくん。

あなたのその挑戦する気持ちにはいつも脱帽します。

今回もすごくカッコよかった。

それに、初京セラでのファンサ。。

 

何度もこっち見てくれてほんとに嬉しかった。

みっくんのこと、なんで好きなったかは定かではないけど、きっと今までの熱量が伝わったのかな。ライブに参加する夢は何度も見たし。

 

ファンサの時は、上手く答えられなくてごめんなさい。 嬉しすぎて固まりました(笑)

脳裏に焼き付けてます。

一生死ぬまで忘れない大事な思い出になりました。本当にありがとうございます。

 

藤北。

やっぱり偉大でした。Hairからの祈り。

もう2人がそこに立っているだけで、十分。

距離近かったのがより最高だったなー。

生の藤北、あと何回見れるのかなー

存在してくれててありがとうございます

 

Re: 聞いて、涙して、やっぱり今の私にはキスマイを離れられない

知里が飽きても1人でずっと好きでいます。

 

あー。キスマイ、みっくん、藤北。

大好き

実家

私にとって実家とは、檻だ。

 

お金に苦労したことはない。

そこだけは感謝している。

 

でも、私の考え方、生き方に文句をつけてくる。

自分が生きやすいように子供手懐けるために。

自分の思い通りの生き方を子供にさせるために。

 

未だにあの人たちが考えていることがわからない。

理解できない。

コワイ

 

私は褒められて育てられず、

いつも小言ばかり言われてた。

 

だからだろうか、自分に自信が持てない。

周りの意見を気にしてしまう。

そして、

親の目線を気にしてしまう。

 

「周りに孫がいないのは私だけ。

早く結婚して欲しい」

 

それはお前の都合だろ。

こっちはまだ独身楽しみたい。

もっとやってみたいこと、たくさんあるのに。

 

 

嫌な記憶全部消せるスイッチが欲しい。

結婚式お呼ばれ初参加でのぼやき。

今年で28だが、

先日結婚式に初めてお呼ばれされた時の話。

(厳密に言えば、二次会からの参加は1度ある)

 

新婦は前職の時の同期。(以下、A美とする)

初お呼ばれだったが、社会人からの知り合いは私1人だった。

 

正直、「1人参加でもいいかな?」と最初に声をかけられた時は、参加を迷った。

というのも、1人参加かつ、前述の通り結婚式自体の参加自体初めてだったので、孤立は免れないし、自分のマナーに自信が持てなかったのだ。

でも、A美をお祝いしたい気持ちが圧倒され、

その場で参加したいと伝えた。

 

結婚式当日。

レンタルドレスに身をまとい、美容院とネイルでウキウキと緊張の中、教会に向かった。

 

無事に式が終わり、タクシーで披露宴会場に向かう時である。

 

私は予定されていた人達とはぐれてしまい、

急遽別の2人とタクシーに同席させていただくことになった。

 

「A美とはどんな知り合いなんですか」と1人参加で浮いていた私を気遣ってか、色々話しかけてくれたのは嬉しかった。

どうやらその2人は新婦の学生時代の部活仲間らしい。

 

しかし一通り話題が済むと、

今日参列している部活仲間と、新婦についての愚痴を垂らし始めた。

「部活のあの子は今日も派手だよね〜、ま、学生の時からか。笑」

「A美は、あの幼なじみのB子以外、私たちに何の近況も話してこないよね」

「A美が引っ越す時も、連絡すると言ったっきり。何の連絡も無かったし」

 

あれよあれよと飛び出す。愚痴。

冗談のテンションではない。

 

私はA美とは社会人の時からであるが、

前職での苦楽を共にした大事な友人だったので

知らない人だったが、なんてマナーの悪い人なんだろうと心から思った。

 

新婦に対して思うことはあるのかもしれないけど、主役である彼女の事を当日に悪くいうのは有り得ない。まして、身内でもない私がすぐ傍で聞いているというのに。

 

披露宴では、たまたまその人達とは離れた席だった。

 

A美がとても楽しそうで、私も心から良かったなと思えたが、

改めて人間関係は大変だと思った。

 

自分が結婚式を挙げる時は

本当に祝って欲しい友人のみ声を掛けようと心から思った。。。

はじめまして。

はじめまして。

わさび日記といいます。

 

都内IT企業勤め。アラサーの営業ウーマンです。

日々思ったことや感じたことを不定期で記録していきたいと思います。

 

コロナ流行で2020年は何もできなかったので、

2021年こそは何か新しいことにチャレンジしたいということで、

ブログにチャレンジしてみます~

 

(三日坊主にならなきゃいいな・・・)